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【2026】岐阜県の大きい公園といえば?人気の公園をランキングで紹介

岐阜県の大きい公園をお探しの方へ

岐阜県には、家族連れやカップル、友人同士で一日中楽しめる大規模な公園が数多く存在します。自然豊かな環境の中で四季折々の花々を楽しんだり、アスレチックや遊具で子どもたちが思いっきり遊んだり、のんびりと散策したりと、さまざまな過ごし方ができるのが魅力です。

この記事では、岐阜県内の面積や施設の充実度、人気度などを総合的に評価し、おすすめの大きい公園をランキング形式でご紹介します。2026年最新の情報をもとに、各公園の特徴やアクセス方法、見どころなどを詳しく解説していますので、お出かけの際の参考にしてください。

岐阜県の大きい公園ランキングTOP10

1位:国営木曽三川公園(海津市ほか)

岐阜県の大きい公園として第1位にランクインしたのは、日本最大の国営公園である国営木曽三川公園です。

愛知県・岐阜県・三重県の3県にまたがる広大な敷地を誇り、全体面積は約258ヘクタール(東京ドーム約54個分)にも及びます。木曽川、長良川、揖斐川の木曽三川の豊かな自然環境を活用した公園で、13の拠点施設で構成されています。

中でも中心的な施設である「木曽三川公園センター」は、海津市に位置し、面積約11ヘクタールの敷地を有しています。シンボルとなる高さ65メートルの展望タワーからは、木曽三川の雄大な流れと輪中地帯独特の水郷景観を360度一望できます。

春には約24万球のチューリップ、秋には約30万本のコスモスが咲き誇る大花壇が人気で、四季折々の花々で園内が彩られます。子どもたちが楽しめる大型遊具や広大な芝生広場、この地域の伝統的な家屋を再現した「輪中の農家」など、幅広い年代が楽しめる施設が揃っています。

冬には約60万球のイルミネーションが園内を彩り、年越しカウントダウンイベントも開催され、一年を通じて多彩な楽しみ方ができる公園です。

アクセス:養老鉄道「石津駅」から海津市コミュニティバス南幹線で約17分、木曽三川公園下車すぐ

入園料:無料(展望タワーは有料:大人630円、中学生以下無料)

駐車場:無料(約1,200台)

2位:ぎふワールド・ローズガーデン(可児市)

第2位は、可児市にある「ぎふワールド・ローズガーデン」です。2021年10月まで「花フェスタ記念公園」の名称で親しまれてきた、世界最大級のバラ園を有する県営公園です。

面積は約80.7ヘクタール(バンテリンドームナゴヤ約17個分)という広大な敷地に、原種やオールドローズから国内外の最新品種まで約6,000品種、20,000株のバラが植栽されています。

バラの見頃は春と秋で、特に春は一季咲きと四季咲きの両方が咲き誇り、園内が華やかなバラの香りに包まれます。バラ以外にも、春のネモフィラ、夏のヒマワリ、秋のコスモスやケイトウなど、季節ごとに大規模な花壇が楽しめます。

地上45メートルの高さから園内を一望できる「花のタワー」や、岐阜県下最大級の大型複合遊具、夏季限定の水遊び場など、花の鑑賞以外にも家族で楽しめる施設が充実しています。2022年にはモロッコ王国との友好交流のシンボルとして「モロッコガーデン」もオープンし、異国情緒あふれる庭園も楽しめます。

園内バス「ポッポ」が運行されており、広大な敷地内を効率的に移動できるのも嬉しいポイントです。

アクセス:JR「可児駅」からバスまたはタクシーで約10分

入園料:時期により変動(無料~1,050円)※公式サイトで要確認

駐車場:無料(約2,700台)

3位:養老公園(養老郡養老町)

第3位は、養老山麓に広がる「養老公園」です。明治13年(1880年)に開園した歴史ある公園で、面積は約78.5ヘクタール(東京ドーム約20個分)を誇ります。

公園の中心となるのは、日本の滝百選にも選ばれている「養老の滝」です。落差約30メートル、幅約4メートルの清流が流れ落ちる姿は圧巻で、古くから伝わる「孝子物語」の舞台としても知られています。

園内には、不思議な感覚を体験できるアート施設「養老天命反転地」、自然の地形を活かした「岐阜県こどもの国」(面積約10万平方メートル)、テニスコート、パークゴルフ場など、多彩な施設が点在しています。

こどもの国には、こどもプール(夏季限定)、のびのびひろば、ぼうけんひろば、わんぱくひろばなどがあり、小さな子どもから大人まで楽しむことができます。また、工作教室や絵本の読み聞かせなどのイベントも随時開催されています。

春は桜、秋は紅葉の名所としても知られ、特に11月中旬から12月上旬にかけては、モミジのアーチが美しい紅葉の景色を楽しめます。

アクセス:養老鉄道「養老駅」から徒歩約10分(目的地により異なる)

入園料:無料(養老天命反転地などは別途入場料が必要)

駐車場:有料(普通車300円~)

4位:岐阜ファミリーパーク(岐阜市)

第4位は、岐阜市北野に位置する「岐阜ファミリーパーク」です。1982年(昭和57年)に開園した、面積約58.6ヘクタール(東京ディズニーランドとほぼ同規模)の広大な都市公園です。

園内は「こどもゾーン」と「スポレクゾーン」の2つのエリアに分かれており、それぞれ異なる楽しみ方ができます。

こどもゾーンには、東海三県最長の全長約180メートルのローラー滑り台をはじめ、約350メートルの立体コースを走るゴーカート、サイクルモノレール、スーパーモービルなどの乗り物があります。アスレチック「ジェロニモ砦」、トランポリンのような「ふわふわドーム」、バランスボール上で弾む「ジャンピングボム」なども人気です。

スポレクゾーンには、10種類の大型複合遊具を配置した「ミワクル広場」があり、ネット遊具や急斜面のスライダーなどを楽しめます。野球場やテニスコートも整備され、スポーツを楽しむこともできます。

入園料と駐車場が無料で、有料アトラクションも低料金なのが魅力です。毎月第3日曜日の「岐阜県家庭の日」は、中学生以下の有料遊具が無料になるお得な日です。

アクセス:JR・名鉄「岐阜駅」からバスで「北野」下車、徒歩約30分

入園料:無料(アトラクションは別途有料)

駐車場:無料(約460台)

5位:河川環境楽園(各務原市)

第5位は、各務原市にある「河川環境楽園」です。国営公園、岐阜県営公園、水辺共生体験館、自然共生研究センターなどからなる複合型レジャー施設で、東海北陸自動車道の川島PAから直接入園できるユニークな公園です。

国営公園エリアの「木曽川水園」では、木曽川の上流から下流までの自然風景が再現されており、川遊びや自然観察が楽しめます。「自然発見館」では、環境教育の拠点として多種多様なプログラムを提供しています。

岐阜県営公園「オアシスパーク」(面積約3.42ヘクタール)には、世界最大級の淡水魚水族館「アクア・トト ぎふ」があり、約220種、22,000点の魚類や両生類を展示しています。観覧車、水遊び広場、BBQ施設、飲食店なども充実しており、一日中楽しめます。

水辺と緑に囲まれた環境で、学びと遊びの両方を体験できる施設として、家族連れに人気のスポットです。

アクセス:JR・名鉄「岐阜駅」から岐阜バスで「河川環境楽園」下車(土日祝)、平日は「川島笠田」下車徒歩15分

入園料:無料(アクア・トトぎふなどは別途入館料が必要)

駐車場:無料(約1,000台)

6位:岐阜公園(岐阜市)

第6位は、岐阜市の中央、金華山の麓に広がる「岐阜公園」です。戦国時代の岐阜城主であった斎藤道三や織田信長の居館があったとされる歴史的な場所で、歴史と文化の香る都市公園です。

園内には、信長庭園をはじめ信長居館跡、岐阜市歴史博物館、加藤栄三・東一記念美術館、名和昆虫博物館など多くの施設が並んでいます。金華山山頂駅までを約3分で結ぶ金華山ロープウェーの山麓駅や、金華山登山道の登り口もあります。

春は桜越しに眺める岐阜城の姿が、秋は岐阜城を彩る紅葉が見事で、四季折々の自然を楽しめます。市街地に山と川が両立する風光明媚な場所として、観光客や地元民から愛されています。

アクセス:JR・名鉄「岐阜駅」からバスで「岐阜公園歴史博物館前」下車すぐ

入園料:無料(各施設は別途入館料が必要)

駐車場:有料

7位:各務原市民公園(各務原市)

第7位は、各務原市那加門前町にある「各務原市民公園」です。岐阜大学の跡地に造られた公園で、敷地には一面の芝生が広がり、ピクニックに最適です。

園内には人工の川や図書館、健康器具、遊具などがあり、休日には家族やカップルがピクニックを楽しむ姿が見られます。名鉄各務原線「市民公園前駅」を下車すぐという好アクセスも魅力です。

車でアクセスする場合も、3時間まで無料の駐車場があるため、駐車に困ることはありません。

アクセス:名鉄各務原線「市民公園前駅」下車すぐ

入園料:無料

駐車場:無料(3時間まで)

8位:ぎふ清流里山公園(美濃加茂市)

第8位は、美濃加茂市にある「ぎふ清流里山公園」です。深い緑に囲まれた自然いっぱいの里山公園で、約100ヘクタールの広い園内には春は桜、6月は菖蒲やササユリ、秋には紅葉など、さまざまな樹木や花にあふれています。

昭和情緒あふれる雰囲気の施設が点在し、昭和レトロなお店やむかし遊びも体験できます。足湯や地元グルメが楽しめるエリアもあり、のんびりとした時間を過ごせます。

アスレチックやバーベキュー、釣り堀、体験教室など、遊びが満載の緑いっぱいの公園です。

アクセス:長良川鉄道「関駅」から車で約15分

入園料:無料

駐車場:無料

9位:長良公園(岐阜市)

第9位は、岐阜市にある「長良公園」です。大型遊具や小型遊具、砂場、芝生広場を兼ね備えており、さまざまな年齢層の子どもたちがのびのびと遊べる公園です。

広々とした芝生広場では、ボール遊びやピクニックを楽しむことができ、休日には多くの家族連れで賑わいます。季節の花々も植えられており、散策も楽しめます。

アクセス:JR「岐阜駅」から岐阜バスで「長良公園前」下車すぐ

入園料:無料

駐車場:無料

10位:大垣公園(大垣市)

第10位は、大垣市にある「大垣公園」です。大垣城が構える都市公園として、多くの人が訪れる憩いの場となっています。

遊戯広場には市内で一番大きい大型遊具があり、滑り台や網渡りなどで遊ぶ子どもたちで賑わっています。木々が多く、緑豊かな環境でゆっくりと過ごすことができます。

アクセス:JR「大垣駅」から徒歩約10分

入園料:無料

駐車場:あり

岐阜県の大きい公園を選ぶポイント

目的に応じて公園を選ぶ

岐阜県の大きい公園には、それぞれ異なる特徴があります。花を楽しみたい方には「ぎふワールド・ローズガーデン」や「国営木曽三川公園」がおすすめです。子どもと思いっきり遊びたい方には「岐阜ファミリーパーク」や「養老公園こどもの国」が最適です。

自然散策や歴史を楽しみたい方には「養老公園」や「岐阜公園」、水族館など複合的な施設を楽しみたい方には「河川環境楽園」がぴったりです。

アクセスのしやすさを考慮する

公共交通機関を利用する場合は、駅から近い「各務原市民公園」や「岐阜公園」が便利です。車で訪れる場合は、駐車場が無料で広い「岐阜ファミリーパーク」や「国営木曽三川公園」がおすすめです。

高速道路のPAから直接入園できる「河川環境楽園」は、遠方からのアクセスにも便利です。

季節のイベントや見どころをチェック

多くの公園では、季節ごとにさまざまなイベントが開催されています。春の桜やチューリップ、秋のコスモスや紅葉、冬のイルミネーションなど、訪れる時期によって異なる魅力を楽しめます。

事前に公式サイトでイベント情報や開花情報をチェックし、計画を立てるとより充実した時間を過ごせます。

岐阜県の大きい公園で快適に過ごすためのコツ

持ち物の準備

広い公園を訪れる際は、歩きやすい靴や帽子、日焼け止めなどの準備が大切です。特に夏場は水分補給用の飲み物を多めに持参しましょう。

芝生広場でピクニックを楽しむ予定なら、レジャーシートやポップアップテント、お弁当やお菓子などを用意すると、より快適に過ごせます。

事前に園内マップを確認

広大な敷地を持つ公園では、事前に園内マップを確認し、見たい施設や遊びたいエリアをピックアップしておくと、効率的に回れます。

園内バスが運行されている公園もあるので、上手に活用しましょう。

混雑を避ける工夫

人気の公園は、休日や連休、イベント開催時には混雑します。平日や開園直後の時間帯を狙うと、比較的空いている状態で楽しめます。

特に「岐阜ファミリーパーク」では、毎月第3日曜日が無料の日となるため混雑しやすいので、他の日を選ぶのもおすすめです。

まとめ:岐阜県の大きい公園で素敵な思い出を

岐阜県には、自然豊かで広大な敷地を持つ魅力的な公園が数多くあります。日本最大の国営公園である「国営木曽三川公園」、世界最大級のバラ園を有する「ぎふワールド・ローズガーデン」、歴史ある「養老公園」、子どもたちに大人気の「岐阜ファミリーパーク」、複合施設が充実した「河川環境楽園」など、それぞれに異なる魅力があります。

花や自然を楽しむ、子どもと遊ぶ、歴史を学ぶ、スポーツを楽しむなど、目的に応じて最適な公園を選ぶことで、より充実した時間を過ごせます。季節ごとに異なる表情を見せる公園も多いので、何度訪れても新しい発見があるでしょう。

この記事を参考に、岐阜県の大きい公園で素敵な思い出を作ってください。家族や友人、大切な人と一緒に、自然の中でリフレッシュする時間をお楽しみください。